JTDファイルを開く方法、一太郎がなくても中身を見る
取引先から届いた添付ファイルが .jtd で、ダブルクリックしても何も起きない。Wordでもない、PDFでもない。この拡張子は一太郎という日本語ワープロの文書です。
.jtd は一太郎で作った文書です。ここに置くだけで、一太郎を入れなくても本文と表を読めます。手を加えたいときは Word・テキスト・PDF で保存できます。ファイルは端末の外に出ません。
アップロードなし
JTDファイル(一太郎文書)をここにドロップ
.jtd・.jtt をこの画面で開きます。ファイルはこの端末から出ません。
受け取った文書を置きます。テンプレート(.jtt)も同じように開けます。
段落と表が元の順番で表示されます。シートが複数ある文書は、シートごとにタブで切り替えられます。
編集するなら Word、ほかへ貼るならテキスト、配るなら印刷から PDF に保存します。
ファイルの中に保存された文字を読み取り、段落と表に組み直して表示します。表のセル結合、中央揃え・右揃え、改ページ、ヘッダー、脚注、枠の中の文字も拾います。
図形・画像・文字の大きさ・紙面上の正確な位置は再現せず、縦書きは横書きで表示します。一太郎での見た目を写すものではなく、何が書いてあるかを読むための道具です。
| 表示する | 表示しない | |
|---|---|---|
| 文字 | 本文・ヘッダー・脚注・枠の中の文字 | ルビ(ふりがな) |
| 配置 | 段落の順番・中央揃え・右揃え・改ページ | 文字の大きさ・正確な位置・縦書き |
| 表 | 行・列・セル結合・列幅の比率 | 罫線の種類・網掛け |
| その他 | 埋め込まれたオブジェクトの一覧 | 図形や画像そのもの |
一太郎は、文書を保存した場所(ドライブ名やフォルダ名)をファイルの中に書き込むことがあります。フォルダ名には個人名や組織の部署名が含まれることもあります。
この情報がある場合は、文書情報の欄に注意書きとともに表示します。.jtd ファイルを人に渡す前に、一度確かめておくと安心です。
一太郎はジャストシステムの日本語ワープロです。自治体・学校・一部の企業では今も使われていて、申請書やお知らせが .jtd で配られることがあります。
Word や Google ドキュメントでは開けず、一太郎には Mac 版もありません。内容を読む、文字を Word に移すといった用途ならこのビューアで足ります。見た目まで大事な場合は、送り主に PDF を頼むのが確実です。
「Wordで保存」は、段落・揃え・表を保ったまま .docx を作ります。Word・Pages・Google ドキュメントで編集できます。「テキストで保存」はどこでも開ける文字だけのファイルです。「印刷 / PDF」はブラウザの印刷画面を開き、そこで PDF として保存できます。
どれも一太郎の紙面を正確に再現するものではありません。中身を移して、作業を続けられるようにするためのものです。
いいえ。ファイルはブラウザの中で読み取るので、職場や役所の文書がサーバーに送られることはありません。
できません。.jtd の形式は安全に書き出せるほど公開されていないためです。Word で保存して編集し、.docx や PDF で送ってください。
一太郎が圧縮して保存した .jttc ファイルです。今はまだ対応していません。送り主に .jtd か PDF を頼むか、一太郎で .jtd として保存し直してください。
使えます。ブラウザで動くので、Mac・Windows・iPhone・Android のどれでも、何も入れずに開けます。
図形・画像と、その中の文字は表示しません。そこに必要な情報がある場合は、送り主に PDF を頼んでください。