MBOXファイルを開く・無料MBOXビューア

MBOXは、何通ものメールを1つのファイルにつなげて収める形式です。Gmail Takeoutで受け取ったメールや、ThunderbirdやApple Mailから書き出したメールボックスがこの形式です。このページに置けば、メールソフトに取り込まなくても一覧と本文、添付をすぐに見られます。ファイルは端末の外に出ません。

アップロードなし

ファイルをここにドロップしてください

.eml、.msg、.pst、.ost、.mbox、.emlxファイルやフォルダ、ZIPを入れるとメールボックスのように見られます。ファイルはこのブラウザの中だけで開きます。

MBOXファイルを開く手順

  1. 1

    .mboxファイルを置く

    TakeoutのZIPを展開して出てくる .mbox や、メールソフトから書き出した .mbox(.mbx)を置きます。複数まとめて置いても構いません。

  2. 2

    一覧からメールを選ぶ

    メール一覧が出て、Gmail Takeoutならラベルがフォルダのように分かれます。メールを選ぶと本文と添付が出ます。

  3. 3

    探して保存する

    差出人、期間、添付ファイル名、本文で探せます。メールはPDFや .eml で、一覧はCSVで保存します。

MBOXファイルについて

.mboxはどこから出てくるのか

GmailはGoogle Takeoutでメールを書き出すと、「すべてのメール(迷惑メールやゴミ箱のメールを含む).mbox」のような名前のファイルをZIPに入れて渡してくれます。アカウントを削除する前のバックアップや、会社のGoogle Workspaceアカウントを整理するときに受け取ることが多いファイルです。

Thunderbirdはフォルダを .mbox で書き出せ、MacのApple Mailは「メールボックスを書き出す」で .mbox を作ります。Macではこの .mbox がフォルダのように見えますが、中に入っている mbox というファイルがメールの本体です。

作ったところファイルこのビューアでは
Gmail TakeoutZIPの中の .mboxラベルをフォルダのように表示
Thunderbird書き出した .mboxフォルダのメールをそのまま開きます
Apple Mail書き出した .mbox の中の mbox ファイルメール一覧として開きます

Gmailのラベルをフォルダのように

Takeoutの .mbox はラベルごとに分かれておらず、すべてのメールが1つのファイルに入っています。その代わり、メールごとに付いたラベルが記録されているので、ビューアがそれを読んで受信トレイ、送信済み、自分で作ったラベルをフォルダのように分けて表示します。

メールソフトに取り込まなくて大丈夫

MBOXを開くには、Thunderbirdを入れてインポート用のアドオンを探すように、という案内がよくあります。中身を確かめたいだけ、数通を取り出したいだけなら手間のかかる話です。

ここではファイルを置けばすぐに一覧が出ます。メールの数に制限はなく、一覧を分けて描くので、数万通のTakeoutでもスクロールできます。同じ件名でやりとりしたメールはスレッドとしてまとめて見られます。

よくある質問

Gmail Takeoutのファイルはどう開けばいいですか?+

Takeoutで受け取ったZIPを展開すると、Mailフォルダの中に .mbox ファイルがあります。そのファイルをこのページに置いてください。ラベルがフォルダのように分かれて表示されます。

ファイルが数GBありますが大丈夫ですか?+

メールの数に制限はありません。ただ、とても大きなファイルはスマホよりパソコンのブラウザで開くほうが安定します。

メールはサーバーに送られますか?+

送られません。ファイルの読み込みも表示も、このブラウザの中で終わります。

.mbx ファイルも使えますか?+

使えます。.mbx は同じMBOX形式なので、そのまま開けます。

日本語の件名が文字化けします。+

ISO-2022-JPやShift_JISで書かれた古いメールも、メールが宣言した文字コードに従って読みます。それでも化けるときは、文字コードのメニューから自分で選んでみてください。

メールを1通ずつファイルにできますか?+

できます。メールを .eml で書き出すか、PDFで保存します。複数なら1つのPDFにまとめるか、1通ずつのPDFをZIPで受け取ります。

Outlook Express(.dbx)やLotus Notes(.nsf)は?+

この2つの形式は開けません。Outlookのファイルなら「PSTファイルを開く」のページをご覧ください。